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昨日、小学専門算数科教育法で
唯一数学科の先生方の中で「わかりやすいなあ」と思う説明を授業中にしてくれる
N先生がおっしゃっていたことです。
「その教科が嫌いになると、その教科を教えている先生も嫌いになる」
そうかー。とそのときはそこまで考えなかったのですが
今、物凄い実感しております。
中学数学の教員免許を取るために必要な科目の中に
群論
という科目があるんです。
で、この群論の授業というのは
先生がバーッッッッッッって黒板に書いたものをひたすら板書して
終わるという。毎週そんな感じなんです。
その先生には昨年度の前期にも他の数学の授業でお世話になっていまして、
そのスタイルは去年から知っていましたし、授業中には理解できなくても
ノートに大事なことが書いてあるし、空きコマに質問に行くと
丁寧にきめ細かく教えてくださる先生なので、
特に不満もなく、逆に忙しい時間を削って私たちの質問に付き合ってくれることに感謝していました。
しかし、
先生の多忙化・人気化で先生に質問したくとも先生は捕まらず
レポート課題は意味がわからないものばっかりで、
ノートを見ても全然理解できず
もう、泣くことしかできない状態になってしまいました。
群論なんて誰が作ったんだろ
同値類別なんて、だれがつくったんだろう
ジョウヨルイなんて漢字変換で出てこないもの、なんで知る必要があるんだろう
そもそも、先生は何でこんな難しい課題出しといて
全く捕まらないんだろ。
ヒントくらいだすべきじゃないの?
っていうか10日に出題で締め切り21日って
成人式の3連休もセンター試験の学校立ち入り禁止もある11日間の間で
どうしろっていうのよ!!!
私にだって色々事情はあるし、
そんなに暇じゃないし
今は夜寒いから、できるだけ遅くまで学校にいたくないし
数学科じゃないからそれなりに教育科学の勉強もしなきゃなんないし、
考えれば考えるほど
先生に対しての八つ当たりが増えてきて
群論が解らなくてイライラしてたはずなのに
いつのまにか解らないのは先生のせいになってしまった。
教科が嫌いになると
先生も嫌いになる
ああ、まさにこの瞬間の話なんだなァって
そう思いました。
数学諦めようかな。
あー、バイトの準備しなっか。